あけましておめでとうございます。
2007年です。7ってなんか未来的（？）。
唐突ですが、年末に新しい手帳買いました。
昨年は、就活があって、手帳の大事さに気付いたので、今度はちゃんと考えて選ぼうと思いまして。
いろいろ迷ったあげく、糸井重里氏の「ほぼ日刊イトイ新聞」で売ってる「ほぼ日手帳」買いました（高かった！！）。
手帳としては巨大なんですが、どうせ鞄も巨大なの使ってるんで問題ナシ。普通の本みたいな雰囲気がよいです。
この手帳、何より自由に書ける部分が多いのが魅力。A6サイズで1日1ページあります。何書いてもいいので、思いついた事とか、本の感想（要約）とか書いてます。何日か空いたって別に気にしませんとも。日記じゃないんだし。
という事で、ブログに書く機会が更に減りそうです。
PCに向かって、考え整理して、人様が見ても一応大丈夫な状態に整えるより、自分のわかる程度の文で、紙にペンで書く方がよっぽど気軽ですもの。
なんだかんだいって、まだまだアナログ世代なのかしら。
ただ、一つ難点が。付属の4色ボールペン。しょうがないんだけど、私の苦手な0.5mmの、非ニードルタイプ。書き始めがなめらかでないし、筆圧高いから紙が凹んでしょうがない。どうせ私は4色もつかわないんだから、細い黒のボールペンで、手帳向きなのを探さないと。
