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CiNii Web API コンテストに先走る
- 2009年6月16日 9:00 PM
- 未分類
NIIがCiNiiのAPIを使ったWebアプリケーションコンテストを開催するらしい。
APIを提供するだけでなく、こうして利用を促すのはとても良いですね。
で、CiNiiのAPIが使えて何が作れるだろうと考えて、とりあえず、Googleの検索結果ページに、同じキーワードでCiNiiを検索した結果を表示してみようと考えた。
そして、できたのがこのGreasemonkeyスクリプト。
こんな感じで表示される。
検索語にクリーンヒットする論文は多くないけど、普段目にしない論文がひっかかってきたりして結構おもしろい。常用するかは微妙なとこだけど。
で、お気づきの方も多いと思うが、これは、Greasemonkeyスクリプトであって、Webアプリケーションではない。よって、今回のコンテストには応募できず。作り終えてから気づいたよ。馬鹿ですいません。
まあ、ほら、API使ったらこんなことできるよー、ってサンプルだと思ってください。これくらいのものなら1、2時間でできるし、レスポンスも早くてびっくりですよ。
追記: 応募しました (2009/07/07)
当エントリーのはてブコメ(移転前のURL。つらい。)で、別にGreasemonkeyスクリプトでも応募していいんじゃないかという、ありがたいお言葉をいただいたので、応募してみました(もうコメントもらってから2週間以上経ってますが。どんだけカメなんだ、私)。まあ、NIIの方に判断してもらったらいい話ですよね。
開発者登録は所属やら電話番号とかあるので、一応匿名の身としては怖じ気付いたけど、名前(ハンドル)とメールアドレスだけでも問題なく登録できたので、匿名のプログラマも安心ですよ! (ってことを開発者登録のページにも書いといたほうがいいと思う)
CiNii簡易検索の結果をRSS等で返すpipe。
- 2008年8月1日 11:03 PM
- 未分類
仕事で使えるかもと思って作成。Pipes楽しい。
指定したキーワードでCiNiiを簡易検索した結果をRSS等で返してくれるpipe。
pipeについては前記事参照。
Pipes: CiNii Simple Search RSS
ほんとは詳細検索のが便利なんだけど、簡易検索は入力フォームが1つだけだから試作に向いてるかと。
ただ、CiNiiは文字コードがEUCで、PipesはUTF-8なんで、日本語通りません。実用性がた落ち。Pipesのモジュールで文字コード変換ができるか、文字列と変換前後の文字コードを送ったら、文字コード変換して返してくれるWeb APIがあればいいんだけどなあ。(公開してる)サーバがあれば、作るのはすぐできそうなんだけど。
CiNiiは検索の際にJavaScriptで前処理してるので、Googleカスタム検索でクエリ文字列を知ることができない(カスタム検索しても検索できない)。今後のためにもブラウザからpostしたデータを知る方法を探してたら、さすがはFirefox。アドオンで発見。
サイドバーでベースURLとReferer、GETとPOSTのパラメータを表示してくれて、かつ、パラメータを増減・変更して再送信もできる(ここ重要!省略可能なパラメータを見極められるし、パラメータの違いでどう変わるか簡単に試せるのは便利)。
PipesやGreasemonkeyでWebサービスハックする時、Firebugと並ぶ必需品になりそう。
余談ですが・・・。
学術情報だと和洋とりそろえたGoogle Scholarが便利なんですが、Pipesからアクセスすると403エラーを吐いてくださる(アクセス拒否されてる)。しょうがないんで、HTAでシステマチックにデータ取得できないかといろいろ試してたら、突然アクセス拒否!たぶん短時間にリクエスト出しすぎたんだな。その後数時間いっさいアクセスできず冷や汗。Googleはそのへん厳しいのね。
追記 (2009/07/07)
2009/07/07現在、CiNiiのバージョンアップにより、検索したら普通にフィードが取得できるようになっています(もちろん詳細検索でもOK。すばらしい!)。もはやこのPipeは用済みですが、いちおう残しておきます。
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