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レファレンス
GitHub のネコ耳タコ足の生物 (Octocat) について
- 2012年3月10日 1:32 AM
- 未分類
この子について調べた。
名前は Octocat
https://github.com/about をみると、上記の画像のキャプションに「Octocat」とある。明らかに Octopus + Cat ですね。
原案は映像作家の David O’reilly
site:en.wikipedia.org octcat で検索すると、David O’Reilly という人物の記事にヒットし、ここに Octocat Adventure という項がある。要訳すると・・・
- 2008年3月13日に YouTube にシカゴにすむ 9 才の少年から OCTOCAT ADVENTURE 1 という、「ペイント」で描かれたアニメーションが投稿される。
- その後、続編も投稿され、9月7日に最後のエピソードが公開される。
- 最後のエピソードは開始 20 秒で突如 3DCG に変わりやたら高いクオリティに。
- David O’reilly 氏が自らのサイトで、すべて自分の作であると明かす。
とのこと。
ちなみに最後のエピソードで流れる、日本語の歌は森田童子 (「ぼくたちの失敗」で有名) の「哀悼夜曲」という曲。なんで?
GitHub で使用しているイラストは iStockPhoto から
実際に、GitHub で使用している Octocat のイラストについては、Quora で GitHub の PJ Hyett 氏が回答している。こちらも要訳。
- GitHub の Tom Preston-Werner 氏が 404 ページ用のおもしろい画像を探してた。
- iStockphoto で Octocat のイラストを発見し、$50 くらいで購入。
- その後、排他的使用権を取得。
- Git は octopus merge が使え (man git-merge)、Tom は猫好きだが、これがどれだけこの画像の選択に影響を及ぼしていたかは本人にきいてみないとわからん。
とのこと。へー。
Mac の特殊キー記号の由来
- 2011年7月20日 1:01 AM
- 未分類
Mac では、特殊キー (修飾キー) を記号で表現することがよくある。下記がその一覧。
| 記号 | キー | コードポイント | Unicode での文字名 |
|---|---|---|---|
| ⌘ | command | U+2318 | PLACE OF INTEREST SIGN |
| ⌃ | control | U+2303 | UP ARROWHEAD |
| ⌥ | option / alt | U+2325 | OPTION KEY |
| ⇧ | shift | U+21E7 | UPWARDS WHITE ARROW |
| ⌤ | enter | U+2324 | UP ARROWHEAD BETWEEN TWO HORIZONTAL BARS |
| ⎋ | escape / esc | U+238B | BROKEN CIRCLE WITH NORTHWEST ARROW |
| ↖ | home | U+2196 | NORTH WEST ARROW |
| ↘ | end | U+2198 | SOUTH EAST ARROW |
| ↩ | return | U+21A9 | LEFTWARDS ARROW WITH HOOK |
| ↑ | ▲ | U+2191 | UPWARDS ARROW |
| ↓ | ▼ | U+2193 | DOWNWARDS ARROW |
| ← | ◀ | U+2190 | LEFTWARDS ARROW |
| → | ▶ | U+2192 | RIGHTWARDS ARROW |
| ⌫ | delete | U+232B | ERASE TO THE LEFT |
| ⌦ | forward delete | U+2326 | ERASE TO THE RIGHT |
command は使用頻度高いし、キーに印字してあるからすぐ覚えたんだけど、control や option は、印字してないし (MacBook Pro 2010-2011)、使用頻度同じくらいだしでよく間違える。
そこで、友達から、記号の意味がわかれば覚えるんじゃないか、といわれ、なるほどと思って調べてみた & 推測してみた。
資料はおもに日本語版および英語版の Wikipedia なので、悪しからず。
⌘ (command)
command キーを示す ⌘ については、Wikipedia に詳しい記述がある
初代Mac開発メンバーであったスーザン・ケアが、北欧の史跡などを示す交通標識に使われる ⌘ マークを記号辞典で見つけ、採用したといわれている。開発段階ではアップルマークが使われていたが、コマンドキー表示としてアップルマークが連なるメニューを見たスティーブ・ジョブズが自社ロゴを濫用していると感じ、別のマークにするよう指示した。
記号自体については Saint John’s Arms に詳しく、北欧で5-7世紀頃に使われていた記号だそうだ。Saint John’s Arms のほか Saint Hannes Cross などと呼ばれており (ただし、紀元前の木製スキーにも描かれているためキリスト教起源ではないとされる)、フィンランドでは、魔除けとして家の壁にペイントしたりするそうだ。
⌃ (control)
そもそも control キーは下記のような役割をもつ。
テレタイプ端末、及び初期のコンピューターキーボードでは、コントロールキーを押しながら他のキーを押すと、生成されるASCIIの下位5ビット以外がゼロとなった。これによりユーザーはASCIIの非表示文字である最初の32文字 (0×00 – 0x1f) を生成、入力できる。
たとえば、J (0x4A, 1001010b) を control とともに押下することで、改行 (0x0A, 0001010b) を得られる。制御文字 = Control character を入力するためのキーなので control キーというわけだ。
上記の例で、改行文字を ^J と書く記法があり (Caret notation, ASCII も参照)、この事で control を ^ で表すことになったらしい。そもそもなぜ ^ が使われたかはわからなかったが、この記法は Mac に限らない、一般的な記法らしい。
ただし、Mac では ASCII に含まれる ^ (U+005E, caret) のかわりに ⌃ (U+2303, up arrowhead) で control キーを表している。
⌥ (option)
option キーを示す ⌥ については、Wikipedia に記述がない。Google で調べてみたら、Quora にそのものずばりの質問があった。
Computer Keyboards: What is the origin of the Mac’s “option key” symbol (⌥)? – Quora
その回答として、一番支持されてたものがこちら (抜粋)。
It was clearly inspired by the electrical symbol for an SPDT switch:
この回路図の左側から流れる電流を、スイッチによって、右上に流すか、左下に流すか選択できる。通常の動作を別のものに切り替えるという事で option や alternate (alt) を示すのだろう。
⇧ (shift)
まずはシフトキーの由来。
シフトキーの名称は、英文タイプライターが由来である。当初は刻印用の文字盤が水平に置かれて、下からの打鍵圧力により打刻される(アップストライク方式)構造だったが、その文字盤をシフトキーで「シフト(shift,ずらす)」という構造になっていた。
shift は移す、替えるという意味で必ずしも上向きではない。上向きの矢印になったのは、下記の経緯によるのではないか。
のちにタイプライターは文字盤を手前側に置かれ、前からの打鍵圧力によって打刻される(フロントストライク方式)構造へと移り変わった。その文字盤は「ずらす」のではなく「リフト(lift,持ち上げる)」されるが、呼称は変わることなく「シフト」と呼ばれ続けた。
⌤ (enter)
上の破線で部屋の入り口を、下の折れ線でその部屋に入る (enter) ことを示していると考えられる。
⎋ (escape)
○で示した領域から、逃げ出す (escape) 様を矢印で示していると考えられる。
⇟ (page down) / ⇞ (page up)
省略を示す二本線をともなう矢印だろうか。
↖ (home) / ↘ (end)
欧文の文書における、文の始め = 一番上の行の一番左、文の終わり = 一番下の行の一番右、を示していると考えられる。
↩ (return) / ↑↓←→ / ⌫ (delete) / ⌦ (forward delete)
このあたりは明確ですよね。
ちなみに
上記の記号を使うときは、フォントは Lucida Grande にしとくといい感じですよ。
Wikipedia にレファレンス協同データベースでの検索結果を表示する Greasemonkey スクリプト
- 2010年9月25日 9:36 AM
- 未分類
NDLが提供するレファレンス事例共有サービス「レファレンス協同データベース」がAPIを提供していたので使ってみました。せっかくなので「API腕自慢」にも応募してみます。
タイトルの通り、Wikipedia の記事にレファレンス協同データベースでの検索結果を表示する Greasemonkey スクリプトです。
このスクリプトをインストールして、たとえば「ヴァイオリン」の記事を見てみると、下のほうがこんなことになります。
CiNii のときみたいに Google の検索結果に表示しようかとも思ったんだけど、ちょっと検索に時間かかるし、Wikipedia のほうが親和性が高そうだったので Wikipedia で。ちょこちょこおもしろそうな事例がひっかかって良い感じ。記事執筆にも役立つかもしれません。
Firefox 3.6.10 + Greasemonkey 0.8.20100408.6 で動作確認。
それにしても jQuery なしの DOM 操作はめんどくさいな・・・。
追記 (2010/09/27)
何箇所か(というかコピペしたとこ以外全部・・・)「レファレンス共同データベース」と書いてましたが、正しくは「レファレンス協同データベース」でしたので修正しました。失礼しました。
「SEO」は「エスイーオー」か「セオ」か
- 2009年11月30日 5:50 PM
- 未分類
いろんな方法を駆使して、自分や顧客のサイトを、サーチエンジンでヒットしやすくすることを Search Engine Optimization (サーチエンジン最適化) といい、頭文字をとってSEOと表記する。
私はこの「SEO」を頭の中で「エスイーオー」と読んだり「セオ」と読んだりしていたのだが、どちらが正しいのか、あるいはどちらも正しいのか、気になったので調べてみた。
調査1. Google → Yahoo!知恵袋 → Wikipedia 日本語版
まずGoogleで探して目についたのがこちら。
これに対する回答がこちら
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%9C%E7%B4%A2%E3%82%A8%E3%83%B3%E…
どっちでもよかみたいですばい
で、リンク先のWikipediaの記事を見ると、それらしい記述が見つからない。過去に記述があったかと考え、回答が書かれた頃の版を参照すると「SEO(エスイーオー/セオ)」の記述がある。調べてみると、2009/2/6版まではこの記述が残っている。この記述が削除された理由はわからなかったので、他で調べてみることにする。
調査2. ONE LOOK → Wiktionary 英語版
まず、英略語の発音が一覧できるようなサイトは見つからなかった。知ってたら誰か教えてください(書籍でも可)。で、難読略語の雄「SCSI(スカジーと読みます)」をOneLookで調べてみると、Wiktionaryにはちゃんと発音が載っていた。そこでWiktionary 英語版でSEOを調べてみると、発音は載っていないもののInitialismとの表記が。そのリンクをたどってみると以下の記述が。
initialism — An abbreviation that is formed from the initial letters of a sequence of words. Initialisms that are pronounced as words, such as UNICEF, are usually called acronyms, so the term initialism is generally only used for those that are pronounced letter by letter, such as USA.
つまり、UNICEFやSCSIなど単語として発音するものをacronym、USAのように一文字ずつ発音するものをinitialismと呼ぶらしい。で、SEOはinitialismと書かれていたので、Wiktionaryの情報を信頼すれば「エスイーオー」と発音する(「セオ」とは発音しない)ということになる。どちらの方法でも読まれるもの(URLを「アール」とも発音するらしい。へー。)については、ちゃんと両方書いてあるので、それなりに信頼していいのではないかと思う。
まあ、日本語Wikipedia(の過去の記述)を信用せず、Wiktionaryを信用するのも変な話だけど、少なくとも英語の資料で「セオ」という発音に関する記述は見つけられなかった。
ちなみに、英語版Wikipediaの「Acronym and initialism」の項では、略語の様々な読み方が分類されていてなかなかに面白い。ここでもacronymとinitialismは上記と同じ定義をしている。
結論
ということで、SEOの読み方は「エスイーオー」。「セオ」は日本ではありかもだが、一般的ともいえない、くらいでお茶を濁しておく。
なお、一応職場にある辞書類(現代用語辞典・略語辞典・英英辞典)でも調べてみたものの、項目自体がほとんど載っておらず(あまり新しい資料がなかったせいもある)、唯一載っていた「現代用語の基礎知識2010」にも、読みは記載されていなかった。
名前がわからない(が見た目のわかる)ものを検索する
- 2009年8月12日 6:43 PM
- 未分類
仕事中、Word 2007 を使っていて、文字列を選択したときに表示される「これ」を非表示にしたいと思った。
しかし、「これ」を指す名前がわからず、Googleで「word2007 文字列 選択 表示される」などと検索しても芳しい結果は出ず。
どうしよっかなーと思って、以下の方法を試してみた。
そんな革新的な方法ではなく、たぶん、自然にやってる人も多いと思う。私も自覚せず何度かやってる気がする。
- やはりGoogleで「word2007 文字列 選択 表示される」を検索するが、今度はGoogle画像検索を使う。
- 上記の「これ」が表示されている画像を探す→何ページ目かに発見!
- 画像をクリックしてソースページを見る。画像周辺の文章を読むと「ミニツールバー」と呼ばれてるらしい、ということがわかる(これは正式名称だが、場合によっては通称だったりするので、その際は別のページを探すか、通称で調べてみてもよい)。
- あらためてGoogle ウェブ検索で「ミニツールバー 非表示」を検索→目的の情報が山ほどヒット!
今まで、画像検索は、文字列→画像という、最終的に画像を得るための検索行動だと思っていたが、文字列→画像→文字列(→文字列)という、最終的に文字列の情報を得るためのツールとしての役割に気づいた。
そもそも、現在の検索エンジンは文字列をもとに文字列を検索しているため、対象もキーも言語化されていないと検索しようがない。こうした欠点を補うため、タグやシソーラス(言語化の支援)、リコメンドやサジェスト(検索行動履歴をもとにした検索)などの手法が開発されてきたわけだが、画像検索もその1つであったわけだ。
Googleやbingの画像検索では、検索語以外に、画像の特徴でも検索できるようになっている。精度や選択肢の少なさから、まだ実験の域をでていないとは思うが、GoogleもMicrosoftも、言語以外での情報探索の重要性を認知してるということだろう。
また、今回実感したことだが、人間が画像を認識する速さは、文章を読む速さよりはるかに速い。Googleウェブ検索の結果は、下手すれば最初の数件、ちょっとがんばっても60件くらいしか見ないことが多いが、画像検索の場合、1秒とかからず最初の20件に目を通すことができるため、多くの情報を処理できる。これも、画像検索の持つメリットの1つであろう(まあ、画像検索の精度が上がってきて、ノイズが格段に減れば、よく見るべきものが増えて、状況は変わるのかも知れないが)。
伊勢神宮の収支ってどうなってるのか調べてみた、が。
- 2008年10月13日 1:00 AM
- 未分類
ふと気になって、伊勢神宮の収支ってどうなってるのか調べてみた。
あれだけの敷地を手入れして、あれだけの人を雇ってるのに、収入は賽銭・お札のたぐい・寄付?くらい?
宗教施設だから国からの補助は受けてなさそうだしなあ。と思って。
結果、わからなかったんだけど、いろいろ探す過程もおもしろかったので。
まず、ネットで調べてわかったのは、
- 神宮司庁というところが伊勢神宮の事務を担っているらしい
- 神宮司庁は宗教法人らしい
ということ。
で、宗教法人(たしか税金安い)になる/なっているためには、きっと収支やなんかを報告してるだろうと思って調べてみると、宗教法人法に以下のような記述がある。
第三章 管理
(財産目録等の作成、備付け、閲覧及び提出)
第二十五条 宗教法人は、その設立(合併に因る設立を含む。)の時に財産目録を、毎会計年度終了後三月以内に財産目録及び収支計算書を作成しなければならない。
2 宗教法人の事務所には、常に次に掲げる書類及び帳簿を備えなければならない。
一 規則及び認証書
二 役員名簿
三 財産目録及び収支計算書並びに貸借対照表を作成している場合には貸借対照表
四 境内建物(財産目録に記載されているものを除く。)に関する書類
五 責任役員その他規則で定める機関の議事に関する書類及び事務処理簿
六 第六条の規定による事業を行う場合には、その事業に関する書類
3 宗教法人は、信者その他の利害関係人であつて前項の規定により当該宗教法人の事務所に備えられた同項各号に掲げる書類又は帳簿を閲覧することについて正当な利益があり、かつ、その閲覧の請求が不当な目的によるものでないと認められる者から請求があつたときは、これを閲覧させなければならない。
4 宗教法人は、毎会計年度終了後四月以内に、第二項の規定により当該宗教法人の事務所に備えられた同項第二号から第四号まで及び第六号に掲げる書類の写しを所轄庁に提出しなければならない。
5 所轄庁は、前項の規定により提出された書類を取り扱う場合においては、宗教法人の宗教上の特性及び慣習を尊重し、信教の自由を妨げることがないように特に留意しなければならない。
3項によれば「信者その他の利害関係人」なら閲覧できそう!
でも「信者その他の利害関係人」ってどこまで入るんだろと思って調べてみたら、文化庁にこんなページがあった。
閲覧することに正当な利益がある信者その他の利害関係人の例としては,以下のような者が考えられます。なお,これはあくまでも例示です。
(1) 宗教法人と継続的な関係を有し,宗教法人の財産基盤の維持形成に貢献している寺院における檀徒や神社における氏子など
(2) 宗教法人の管理運営上の一定の地位が規則等で認められている総代など
(3) 宗教法人と継続的な雇用関係にあり,一定の宗教上の地位が認められている宗教教師
(4) 債権者
(5) 保証人
(6) 包括・被包括関係にある宗教団体
うーん、これはなかなか難しいな。
ちょっとバイトに行ったらいいかもとか考えてたが、甘かったか。
じゃ、所轄庁(県庁とか?)に提出される書類は閲覧できないのかなあと考えたんだけど、さっきの宗教法人法25条4項に「所轄庁は、前項の規定により提出された書類を取り扱う場合においては、宗教法人の宗教上の特性及び慣習を尊重し、信教の自由を妨げることがないように特に留意しなければならない。 」とあるように、所轄庁に提出された書類も扱いが難しい。
調べてみると、こんな判決があった。
宗教法人法に基づいて提出した財務文書を鳥取県が県情報公開条例で開示決定したのは違法として、鳥取市馬場町の日蓮正宗・日香寺(山田貴道住職)が県を相手に開示決定の一部取り消しを求めていた訴訟の判決が七日、鳥取地裁で開かれた。古賀輝郎裁判長は寺側の主張を認め、県に開示取り消しを命じた。
まあ、たしかに信教の自由に関わりそうな部分ではあるから、官公庁の裁量で公開を決めるのは難しいわな。ちなみに1998年に文化庁は「信教の自由を害する恐れがある」などとして原則非開示を求める通知を各都道府県に出しているらしい(「宗教法人の財務情報を開示 鳥取県が異例の判断(47news)」より。その文書自体はネットでは見つけられず)。
もちろん、宗教法人が自発的にこれらの情報を公開する事には何の問題もないし、宗教法人法上の規則で公開を定めている宗教法人もあるみたいだから、神宮司庁が公開する/すでに公開している可能性はあるけど、いまのところは見つけられない。何かしら情報があれば、教えてください。
※ちなみに、上記の裁判は県側が控訴したが、高裁で控訴棄却されている。ソースは「宗教法人の情報開示に対する鳥取県の控訴審判決について [財団法人 全日本仏教会(全仏) Japan Buddhist Federation]」。地裁や高裁の判決って、ネットじゃ見られないのかな。そもそも公開してない?
何語かわからんメールが来たら。
- 2008年8月26日 1:45 AM
- 未分類
こないだ(だいぶ前だけど)、仕事で使ってるメールアドレスに何語かわからないメールが来た。
タイトルからして読めない。
Subject: Sağlıklı Yaşam için 5 dk.
で、とりあえず私用のアドレスに転送しといて、何語か調べてみた。
いろいろ試してみてよさそうだった調査法を書き留めておく。
Wikipediaのサイト検索
はじめはGoogleで単語を検索してみたわけだが、ヒットしてもそれが何語なのかはわからない(書かれていないor書いてあってもわからん)。一応トップレベルドメイン(jpとかukとかね)である程度の判断はできても、言語と対応していない場合が多すぎて確証にはならない。
そこでGoogleのサイト検索で「wikipedia.org」を指定して単語を検索した。
Wikipediaは各言語別(国別でない点が重要)に分かれているし、言語がサブドメイン名(ja.wikipedia.orgやen.wikipedia.org)に出てくるので「wikipedia.org」のサイト検索で横断検索できる(言語がトップレベルドメインで分かれてると、こうはいかない)。
ということでGoogleで「site:wikipedia.org Sağlıklı」として検索してみると、1つ目こそen.wikipedia.org(英語版)の記事(ちなみにIstanbul Marathon)だが、あとはずっとtr.wikipedia.orgが続いている。
たぶん、このサブドメイン名はISO639の言語コードに基づいてるので、trは「トルコ語」であることが推測できる。言われてみれば、トルコ音楽のCD(これやらこれ)に出てきた曲名と雰囲気が似ている気がする。
まあ、これで調査はほぼ終わりなのだが、何が書いてあるかも気になるので・・・
翻訳サイトで翻訳してみる
いろいろ翻訳サイトを探してみたら、下記のサイトが多くの言語に対応していた。
もっともこのサイト、いろんな翻訳サービスのゲートウェイであり、日本語関係だとexcite翻訳が出てきたりする。
で、先ほどのタイトルを入力、翻訳してみる。
Healthy life is of inside in 5 dk.
たぶん英語おかしいけどまあ機械翻訳だから・・・。
本文も入れてみたら「リフレクソロジー」やら「マッサージ」やら出てくる。
あれ?もっといかがわしい薬やら投資話やら学位売りますやらかと思ってたらそうでもない?
ちょっと不安もあるけど、メールに書いてあったURLをブラウザに入力してみる。
・・・・・。
トルコから健康サンダル買うかー!!
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