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2009年4月のアーカイブ
図書館関係Greasemonkeyスクリプト各種
- 2009年4月13日 3:25 AM
- 未分類
今までに作った図書館関係のGreasemonkeyスクリプト各種をUserscripts.orgにアップしました。
今回アップしたのは以下の7つ。
- Webcat Plus Target Top
Webcat Plus の検索結果から詳細表示へのリンクを、同じウィンドウ/タブで開くようにします。 - Webcat Plus で三重大学附属図書館での所蔵の有無を表示するスクリプト
Webcat Plus の検索結果ページで、三重大学附属図書館の所蔵の有無、また所蔵があればOPACでのその図書のページへのリンクを非同期で表示します。 - 本やタウン選書ヘルパー
本やタウンの検索結果ページに書誌情報をまとめてコピーしやすいフォームを表示します。 - 本やタウンで三重大学附属図書館での所蔵の有無を表示するスクリプト
本やタウンの検索結果ページで三重大学附属図書館の所蔵の有無、所蔵があればOPACでのその図書のページへのリンクを非同期で表示します。 - Amazon.co.jp 選書ヘルパー
Amazon.co.jpの商品詳細ページに書誌情報をまとめてコピーしやすいフォームを表示します。 - Amazon book in mulib
Amazon.co.jpの商品詳細ページで、三重大学附属図書館の所蔵の有無、また所蔵があればOPACでのその図書のページへのリンクを非同期で表示します。 - Amazon book in MILAI
Amazon.co.jpの商品詳細ページに、MILAI(三重県図書館情報ネットワーク)での所蔵の有無、また所蔵があれば検索結果へのリンクを非同期で表示します。
匿名性があやういラインナップですね。
ほんとは、他の図書館で使えるように解説入れたほうがいいんだろうけど、もうめんどくさいのでとりあえずアップします。所蔵の有無を調べるものは、NCIDかISBNでOPACを検索して、ヒットしなかった際に表示される文字列が含まれるかどうかで、判定しています。JavaScriptわかる人なら改造は容易なはず。
なお、2つめと4つめは対象図書館のOPACにかなりたくさんリクエストを送るので、あんまりヘビーユーズすると迷惑かと思います。ちょっと重いかな、と思ったら無効にしておきましょう。あんまり負荷が大きいようだと、UserAgentとRefererでアクセス拒否されるようになるかもしれません。
OPAC側も、複数のISBN/NCIDで一括して所蔵の有無とURLを返してくれるAPIを作ってくれると嬉しいんだけどなあ。
追記(2009/04/14)
いくつかのスクリプトでPlatypusが必要となっていたのを修正し、Platypusなしで動作するようにしました。ついでにいろいろコードを整理しました。
追記(2010/09/17)
Webcat Plus の仕様変更に伴い、上2つは動作しなくなっています。特に2つめは書誌へのリンクからNCIDが無くなったため、Webcat Plus 側が変わらなければ修正しようがありません(URLに含まれる無意味なIDとNCIDのマッピングをすれば可能だが、だいぶ大変)。
機関リポジトリ向け著作権ポリシー更新情報Pipe
- 2009年4月9日 3:02 AM
- 未分類
今回の記事は、日本で、機関リポジトリの著作権関係の処理に携わってる人にしか役に立たないかと思います。多くて100人くらい?ニッチですね。
なので、細かい説明は省きます。何言ってるかわからんて人には必要のない情報です。
SHERPA/RoMEO、SCPJ、NII-ELSコンテンツの機関リポジトリへの提供許諾条件一覧、の3つのサイトの更新情報をまとめて見られるPipeを作りました。RSSでチェックするのがオススメです(リンク先の「Get as RSS」からRSSのURLが得られます)。
これらの情報は重要なのに、更新に気づきにくいと感じたので作ってみました。
過去に公開できないと判断したものが、条件が変わって、公開できるようになってたり、あんまり考えたくないけどその逆があったり、ということに対応しやすくなります。新しく公開できる雑誌が判明したら、学内の先生方がその雑誌に書いてないか調べたりもできますね。
ただし、あくまで勝手にやってるだけなので、更新情報載せてるページのHTMLが変わったりすると、正しい情報が得られません。公式に提供されるのは時間の問題だと思うので、それまでのつなぎとしてどうぞ。
情報のインプットとアウトプット。
- 2009年4月5日 1:57 AM
- 未分類
ネットの普及と流通の低コスト化で、以前では考えられないほど、大量で良質な情報が、迅速に安価に的確に手に入るようになった。取捨選択が必要とはいえ、そのフィルタを通したところで、なお大量の情報が残る。
すると、情報を取り入れること(インプット)だけに多くの時間と労力を取られがちになる。
しかし、情報はただインプットするだけでは、意味がない。脳内で消化し、再構成することで、ようやく自分のものになるのだ。
この、情報の消化と再構成を行うのにもっともよい方法が情報のアウトプットだ。
インプットした情報を、ブログで記事にしたり、人に話したり、何らかの作品に残したりすると、その過程で消化と再構成が必ず必要になる。
そうした情報は、(消化と再構成を行わなかった情報に比べ、格段に)記憶と記録に定着し、また別の情報のインプットとアウトプットに役立つのだ。
アウトプットはメモ程度のものでも構わないが、できればある程度まとまったものにするのがいい。まとまったものにするためには、自分のなかでの情報の位置づけと関連づけが必要になるので、より意味のあるものになる。場合にもよるが、人に見られる場にアウトプットするのは一つのよい手段だろう。
もっとも、アウトプットばかりでは、いずれ引き出しがつきてマンネリになってしまうから、インプットとアウトプットの適正なバランスを保たねばならない。
アウトプットはインプットに比べて格段に大変だが、それまでのインプットの多くをまとめて再構成するので、勢いにのってアウトプットばかりしていると、引き出しがつきるのが明確にわかる。
そうした時は、自分の底の浅さに絶望したりせず、しばらくインプットに専念すると、アウトプットですっきりした頭に、砂漠に水がしみるごとく、新しい情報がどんどん蓄積されていく気がする。
今の私は、インプットがたまりすぎてるので、できるだけアウトプットのための時間を持とうと思います。この文章もまとまってるとは言いがたいけど、それでも、ただ考えてるだけよりは、ずいぶん整理されましたよ。
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