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2008年5月のアーカイブ
日本でもフェアユース導入らしい。
- 2008年5月27日 9:51 PM
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asahi.com:著作物利用拡大へ法改正 ネット配信向け政府方針 – 文化・芸能
asahi.com 2008年05月27日03時03分
あるいは朝日新聞2008年5月27日13版1面
政府の知的財産戦略本部(本部長・福田首相)は著作権法を改正し、他人の著作物を利用しやすくするために新規定の創設を検討する方針を固めた。グーグルに対抗した次世代のネット検索エンジンの開発など、ベンチャー企業が新規事業を起こしやすくするのが狙いだ。
具体的には米国の著作権法にある「批評、解説、報道、研究などを目的とする、著作物のフェアユース(公正な利用)は著作権の侵害とならない」という規定の日本版創設を検討する。米国ではこの規定によって、ネット検索エンジンの開発などがしやすくなったとされる。
ちょうど、ブログで他サイトの画像を載せるとか、本の表紙を載せるとかって、日本の現行の著作権法では権利侵害になる可能性があるよなあ、どうにかならんかなあ、というような事を書こうと思ってたところにこのニュース。
単純にいうと「権利者の不利益にならなきゃ人の著作物使っていいよ!」というアメリカのわかりやすいシステムを導入しようということ。
まあ現行法でも、裁判になれば、上にあげたようなケースは不起訴や無罪になりそうなもんだけど(引用とか私的利用とかそのへんで)、やはり積極的に認めてくれるのは嬉しい。
いっそのこと版面権の積極的な否認もしてくれればいいのに(笑)。
Windows版Safariは軽くて綺麗!・・・だけど
- 2008年5月24日 4:17 PM
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最近、どうもFirefoxが遅くて、落ちることもしばしばあるので、Windows版のSafariを入れてみた。
評判どおり動作はかなり軽い。サクサクという形容がしっくりくる。見た目にかなりこだわってるのに、これだけ軽いというのは驚きだ。
(ClearTypeじゃない)独自のエンジンで描画してるという文字の表示もすばらしく綺麗。不思議なもので文字がなめらかだと、紙に文字がはりついているような、印刷物を見ているような感覚になる。読みやすいし、なにより綺麗というだけでちょっと病みつきになる感じだ(家のテレビでデジタルテレビ放送を見た時の感覚に近い)。
それ以外にもAppleだなあと思わせる部分が多々あって、なかなか楽しい(特にページ内検索は秀逸)。エモーショナルデザインという点から見れば、ほかのブラウザに比べて格段に良くできてると思う。
が。
本格的に使おうと思うと、不満が出てくる。マウスジェスチャがない、Googleツールバーやはてなツールバーがない、デスクトップにショートカットが作れない、Greasemonkeyがない云々・・・。
なんか、Firefoxだと全部拡張機能で実現してた機能だ。結局、Firefoxが便利なのは、膨大な拡張機能ライブラリがある点に尽きると思う。
であれば、Safariも拡張機能が充実すれば、十分メインのブラウザとして使えるはず(その分重くなってしまう可能性はあるけど・・・)。コアの部分はFirefoxより出来がいいと思うし。幸いSafariも開発環境を提供してるので、もはや時間の問題かもしれない。もうちょっとシェアが大きくなればGoogleやはてなも対応するだろうし。
まあ、しばらくはメインにFirefoxを使いつつ、Safariの動向をチェックするという感じでいこうかと思います。
しかし、こんな状況でも、一部のサイトでは、いまだに恐ろしく重く使いにくいIEを使わざるを得ない、というのはなんとも癪なものです。
ところで、iPodを通じてiTunes、重いIEに対して軽いSafariと、Apple製ソフトは着実にWindowsユーザに浸透しつつあると思う。これで、「Macは使いやすい」と印象づけられるし、Intel Macの登場で、Windowsとのデュアルブートも可能になるし(ついでにMacOS XはUNIXだし)で、どんどんMac移行への敷居が低くなってる気がする。私も欲しい。
Windows VistaはそうしたユーザをWindowsにつなぎとめておくべきものだったのに、デザインはいまいちだし、日本語フォントはガクガクだし、ありえないほど遅いしで、むしろWindowsから離れるきっかけを作ってしまったように思う。IE7やOffice 2007も然りだ。
身長は、2ナノなの。
- 2008年5月20日 11:47 PM
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バカみたいなタイトルですが、(たぶん)本気でバカなことやってる論文の話。
今日、仕事でアメリカ化学学会(American Chemical Society)のWebサイトをみてた時に偶然発見。
Synthesis of Anthropomorphic Molecules: The NanoPutians
Stephanie H. Chanteau and James M. Tour
J. Org. Chem., 68 (23), 8750 -8766, 2003. 10.1021/jo0349227
http://pubs.acs.org/cgi-bin/abstract.cgi/joceah/2003/68/i23/abs/jo0349227.html
タイトル訳すと「擬人的分子の合成:ナノプシャン」。そう、構造式が人にみえる分子の合成方法を解説した論文。すげーかわいい。
リンク先から全文読めるんですが、色んなポーズつけさせたり、頭を付け替えてキャラクターを変えたり、いっぱいつないでみたりと、充実の内容。
一部では知られてるみたいで、Wikipediaでも日本語版・英語版に記事がある。
教育目的(子どもに興味を持たせるため)って言ってるけど、そんなの二の次で本人たち絶対楽しんでやってるよなー。でも、こんな研究をしちゃう研究者と、それを載せちゃう編集委員会がお茶目で好きです。
Socialtunesはじめました。
- 2008年5月8日 7:49 AM
- 未分類
前に図書館で読んだ本の記録があればなあ、というような事を書いたんですが、その関連でよさげなサービスを見つけたので、使ってみました。
- Socialtunes* モノ系ソーシャル
http://socialtunes.net/ - わたくしlabochoのユーザーページ
http://socialtunes.net/user/labocho
持ってるモノやほしいモノをどんどん追加(ぺた)していって、タグやレビューをつけれる。Amazonと連携してて、Amazonにあるモノならなんでも追加できるのがおもしろい(逆に言えばAmazonにないものは追加できないが)。ログインした状態で、商品をチェックすると、それだけで自分のページに「ぺた」されていくのが、なかなかここちよい。ネーミングやデザインもかわいくて好き。
ぺたしたり、もちぺた(その商品を持ってる場合)に追加したりすると、商品のページに自分のIDとページへのリンクが貼られるので、そこから似た嗜好のユーザを探すことも出来る。(個人的には、自分のすべてのぺたを分析して、似た嗜好のユーザをサジェストしてくれると嬉しいけど、そういう機能は無さそう)。
とりあえず、今、図書館で借りてる本と、過去に借りておもろしろかった本(覚えてるのだけ)、最近買った本やCD、本棚にある新書でおもしろかったものを、ぺた。きまぐれで、いくつかレビューも書いてみた(でも、レビューの位置づけが人によって、書評だったり単なるコメントだったりで、私もちょっと迷い中)。
今後、本棚にある本を随時追加していこうかと、画策中。
ちなみに、このサービスを運営してるのは「コトノハ」とかをやってるオオヒダタカシさん。個人でこんだけやるってすごいよなあ。私はサーバの構築だけでだいぶ疲れてきましたよ・・・。
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