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2005年11月のアーカイブ
フィギュアの魅力
- 2005年11月30日 10:36 PM
- 未分類
といっても海○堂ではなくスケートの方です。
私は基本的にスポーツは観ないのだが、F1とフィギュアスケートだけは時々観る。
F1は、父によるマシンの技術解説が結構おもしろいので観てしまうのだが、フィギュアは完全に私の趣味だ。好きなのは、ペアと男子シングルで、世間で人気の女子シングルは殆ど観ないという天の邪鬼ぶり(笑)。
ペアの魅力はアンサンブルとエンターテイメント性。2人の絡み、同じテンポでの動き、位置関係などが完璧に定まった時の感動は、シングルでは味わえない。さらにシングルに比べ、技巧にはしる事が比較的少ないために、音楽に合わせた表現やスケート技術の必要ない演技が観られてなかなか楽しめる。お気に入りはロシアのペトロワ&ティホノフ。
男子シングルの魅力は、美しい男性の肢体が観られる事(爆)。危険な発言ですが、でもよく考えたら綺麗な女性を目にすることはよくありますが、綺麗な男性がこんなにたくさん、しかも美しさで競う競技が他にありますか!?(笑)
顔だけじゃなく、本当に体が美しい、その魅せ方も美しいです。中には技巧にばかりはしる人、奇をてらう人もいますが、やはり正統派の演技は格が違います。
なんといってもおすすめはジョニー・ウィアーくん!顔の美しさもさることながら、あのしなやかな肢体・・・。バレエのような動きは滑らかで優美、滑っているだけで美しい。音楽に合わせた表現も天才的で、ただ一人、音楽と不可分な演技をしているように思える。まさにカリスマ。(でも、マキシムの音楽はどうかと思うぞ)
しかし、このフィギュア・スケート。芸術的価値が高いと思うのだが、常にスポーツとして扱われるのに違和感を感じる。コンクールしかない演奏会、しかも演奏中に解説者が技術についてダメ出ししつづける演奏会をあなたは観たいだろうか?DVDなどを観れば解説を切る事もできるのだろうが(出来なかったら噴飯ものです!)、バレエのように「公演」を観たいと思うのは私だけではあるまい。まあ、尺が持たないだろうから、色々と考えるとディズニー・オン・アイスみたいな形になってしまうのだろうか。むむむ。
ところでジョニー・ウィアーくん。なんと私と同い年。なんだこの差は(笑)。
ゲームだからこそできる表現
- 2005年11月15日 3:29 AM
- 未分類
昨今のゲームは、ハードの能力が大幅に上がった事により、様々な表現ができるようになった・・・はずだ。しかし、実際にプレイヤーを感動させられるような表現がどれだけあるだろうか。
昨今のゲームの特徴の一つとして、各要素の分離化があるように思う。シナリオはムービーなり、会話パートに収められ、プレイヤーは見ているだけ。それが、プレーヤーが操作する「遊び部分」の間に挟まれている。複雑化するシナリオ、システムをプレイヤーに受容させるためには合理的なのかも知れないが、どうも違和感を感じる。シナリオを「見せられ」、「はい、じゃあ次はゲームやってね」と言われているような気になってくる。
舞台と遊びが分離するなら、完全に分離してしまえばいい。舞台は映画に、遊びは純粋なゲームになればよい。2つが分離不可能であることこそが、感動できるゲームの要素であると思う。具体的には、プレイヤーの操作によって起こる感情と、ゲーム内のキャラクターの感情がシンクロする事が、ゲームならではの感動を引き起こす。
このことが成功している例として、2つの例を挙げたい。どちらも私の大好きなゲームの1シーンである。大いにネタバレがあるので、白文字にしておく。
1つはファイナルファンタジーIII。序盤に冒険した舞台が「浮遊大陸」である事を知り、軽〜い男デッシュの犠牲により(いかにも死ななさそうな性格のキャラクターが死んでしまうのは余計ショック・・・)、より広い世界へと旅立つ。しかしその世界は一面の海。もの悲しい音楽をバックに飛空艇の「パタパタ」というプロペラ音が静かに響く。プレイヤーがいくら飛空艇を動かしても、海しか見えない。このときに感じた寂しさは本物だった。
もう一つはICO。終盤、ヨルダと離ればなれとなったイコ。それまで、考えようによっては足手まといとも言えるヨルダと離れ、頭を悩まされる事なく着々と先に進んでいく。しかし、もともと静かな世界はヨルダを失う事でより静かになる。声の一つも発しない。手を繋いだ時の僅かな胸の高まりもない。そして、プレイヤーにとっても、ヨルダが居ない事で最後までセーブをすることが許されない。この不安、寂しさは徐々に、激しく高まっていき、ついに石化したヨルダを見つけ、絶望する。
他にも、半分たわむれに選んだ選択肢で、あまりにもあっけなく人を殺めてしまい、さらに誰にも咎められない事で、強い罪悪感を感じる、ロマンシング・サガのイベントなどもゲームならではの疑似体験であろう。
それに対し、メタルギア・ソリッド2のように感触だけはリアルになるのに、ゲームの中ではそれが当然のものとして扱われるゲームは、キャラクターとプレイヤーとの乖離が強まり、感動どころかゲームをするのが厭になったり、せっかくの疑似感覚が麻痺してしまう。(まあ、メタルギアの問題はもっと別のところにあると思うが・・・)
ゲームにしかできない表現、ゲームでしか得る事のできない感動を、もっと追求して欲しいと思う。
個性的な醤油たち。
- 2005年11月1日 9:37 PM
- 未分類
たまごかけごはん専用の醤油があるらしい、ときいた。
調べてみたところおそらくこの「おたまはん」というもの。関東用・関西用の2種がある。
一時期毎日たまごかけごはんを食していた私としては、是非試さなければ・・・。商品2個分くらいの送料がネックだがね。
「?専用醤油」というのは他にもある。
カレーライス専用の「カレー醤油」は家で使ってたことがある。スパイスが入っているらしく、普通の醤油より香味が強い。カレーには醤油派な私のお気に入りだった。
他にもないかググってみた。
多いのは「かけ専用醤油」や「つけ専用醤油」(どちらも各種あり)。
うどんやそば、豆腐などに使う。
やはり普通の醤油より薄味にしてあるらしい。
そして何故か多い「馬刺し専用醤油」(笑)。
馬刺しを食した事がないのでわからないのだが、普通の醤油ではいかんのだろうな。
他にはユッケ専用、刺身専用、鮨専用などが見つかった。
醤油は万能調味料であるからこそ、料理に完全に合わせる事は不可能だった。それに対して、専用醤油の使用は料理に合わせた味に作られている。うまいだろうなあ。
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